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2016年7月7日木曜日

YouTubeの動画タイトルなどには英語も入れよう





こんにちは!クラシック音楽 Web振興コンサルタント、梅本です。



今回は「YouTubeの動画タイトルなどには英語も入れよう」

というテーマで書いてみたいと思います。


最近は演奏会の映像をYouTubeにアップロードする方も多いかと思います。

皆さんが海外の動画を見るように、

海外からも皆さんの動画を見ることができるのは言うまでもありませんね。


そこで、どうせアップロードするなら

「世界中で見られている」

ということを意識してみましょう。


その時に、タイトルや説明文、タグが日本語だけだと、

なかなか海外の方からは見つけられにくいかもしれません。

少なくとも検索では不利でしょうね。


海外の作曲家が自作の演奏を見つけられるように、

また日本国内での流通がメインの邦人作品を海外にも知ってもらえるように、

ぜひ日本語に加えて英語などの表記も加えてみてください。


うまくやれば、海外からの問い合わせや、招待演奏などの話が来る可能性もあります。

何か新しい話につながるきっかけになるかもしれません。


新しい出会いの機会は自分たちで作っていきましょう!





それではまた次回。